天河大辨財天の節分祭に行ってきました
目次
【驚愕】「鬼は外」と言わない節分!?奈良の秘境・天河神社の節分祭がミステリアスすぎる!
みなさん、節分といえば何を思い浮かべますか?
「鬼は〜外!福は〜内!」……ですよね?
でも、日本にはその常識が通用しない、とんでもなくミステリアスな場所があるんです。
それが、奈良県吉野郡天川村にある「天河大辨財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)」!
「縁がなければ辿り着けない」なんて言われる、芸能の神様としても有名な超パワースポット。ここの節分祭が、もう、普通の神社とは次元が違うんです!
👹 常識破りの掛け声!「鬼は内、福は内」
まず驚くのが、豆まきの掛け声。
なんとここでは、**「鬼は内、福は内」**と叫ぶんです!
「えっ、鬼を入れちゃうの!?」って思いますよね。
実はこれには、天河神社の深い歴史が関係しています。
ここの社家(神社を守る一族)は、役行者(修験道の開祖)に仕えた「前鬼(ぜんき)・後鬼(ごき)」という鬼の子孫だという伝説があるんです。
つまり、鬼はこの地の守護神。
だから、節分の夜には「鬼の宿」という神事を行い、わざわざ鬼(神様)をお迎えして、一番風呂まで用意して手厚くもてなすんですよ。
鬼を追い出すどころか、大切なお客様として迎える……この「多様性」というか、懐の深さ、ワクワクしませんか!?
🔥 圧巻!雪の中で舞い上がる「採燈大護摩供」
そして、今回私が一番圧倒されたのがこれ(写真を見てください!)。
境内で執り行われる**「採燈大護摩供(さいとうだいごまく)」**です!
厳しい寒さの中、真っ白な雪が降り積もる境内に、突如として巨大な煙の柱が立ちのぼります。山伏たちが法螺貝を吹き鳴らし、読経が響き渡る中、火が放たれると、もうそこは異世界。
写真にあるこの凄まじい白煙!
これ、ただの煙じゃないんです。天を突くように昇っていくこの煙には、私たちの煩悩や邪気を焼き払い、浄化してくれる力があると言われているんです。
煙の中に身を置いていると、不思議と心がスッとして、自分の中の「モヤモヤした鬼」も一緒に神様に昇華されていくような感覚……まさに鳥肌モノの光景でした。

【心に火がつく!】異世界すぎる「護摩焚き」と、幸運の「福豆」ゲット!
見てください、この激しく燃え上がる炎!まるで巨大な龍が雪を割って天に昇っていくようじゃないですか!?
これは「採燈大護摩供(さいとうだいごまく)」という、天河神社の節分祭の中でもクライマックスと言える重要な儀式なんです。
雪に深く閉ざされ、静寂に包まれた冬の天川村。
その中で、この護摩壇(ごまだん)の周りだけが、まるで異世界のような凄まじい熱気に包まれているんです!
パチパチと爆ぜる音と、山伏たちの祈りの声、そして天を焦がすような護摩の炎。
この熱風を浴びているだけで、自分の中に溜まっていた邪気が一気に焼き尽くされて、魂が丸ごと洗濯されるような、とてつもないパワーを感じるんですよ。
これぞまさに、秘境・天河が誇る「最強の浄化」です!

「福豆まき」
ここでも「鬼は内、福は内」という独特の掛け声が響き渡ります。
みんな必死(笑)!私も夢中で手を伸ばした結果・・なんと、見事に「福豆」をゲットしちゃいました!
この小袋を見てください。「開運招福」「家内安全」の文字が光ってます。
この豆には「最強の包容力」と「福」が詰まってる気がします。
天河の神様と、大切に迎え入れられた鬼(神様)の福がぎゅぎゅっと凝縮されていると思うと、もう最高にありがたい気持ちになります。
雪の中、震えながら待った甲斐がありました。
この福豆、お家で大切にいただいて、今年一年を最強の運気で過ごせそうな予感がしています。
炎で浄化され、福豆でパワーを注入される・・これ以上ない、完璧すぎる節分の一日でした!
天川村の冷たい空気と、護摩焚きの熱気。
この「静」と「動」が混ざり合う空間は、まさに現代の秘境。
最後には福餅や福豆も撒かれ、境内は笑顔でいっぱいになります。
「鬼」さえも神として受け入れるこの優しさ溢れる節分祭を体験すると、「みんな違って、みんな良いんだな」と、ちょっと温かい気持ちになれるんです。

おわりに
厳しい冬の寒さを忘れるほどの熱気と、鬼さえも神として迎える懐の深さ。
天河神社の節分祭は、ただの伝統行事ではなく、明日からの生きるパワーをフルチャージしてくれる、最高の体験でした。
皆さんもぜひ、来年は「呼ばれなければ辿り着けない」この神秘の地へ、福を授かりに冒険に出かけてみませんか?
一生モノの体験になること、間違いなしですよ!
• 豆知識: 「実は天河神社は、五十鈴(いすず)という独自の神器でも有名で、その音色は宇宙の響きとも言われています」
• 服装アドバイス: 「天川村の冬をなめたらアカン!マイナス5度(以下)は当たり前。ヒートテック3枚重ねが基本だよ!」
