縁起をかつぐパワースポットにようこそ~
今回は、富山県呉羽にある皇祖皇太神宮へ行ってきました。
富山県呉羽にある皇祖皇太神宮は、富山屈指のパワースポットで有名な神社です。
以前にも一度、皇祖皇太神宮に参拝に行こうとしましたが、2月でしたので、山道が雪で埋まってました。
だから、今回が2度目の皇祖皇太神宮です。
富山県の呉羽は、山が沢山あり積雪も多かったからでしょうか。
でも今回は、夏なので気候もバッチリです。
暑いくらいです・・(汗)
頂上では、蚊との戦いです!
皇祖皇太神宮 御由緒
皇祖皇太神宮は、特定の神だけを祀る神社ではなく、すべての神々を祀る神宮であり、ユダヤ教、道教、儒教、キリスト教、仏教、イスラム教、神州日本に生きる民族としての誇りを堅持し、世界の五色人もまた皇孫であるとの秘史の教えに従い、祖宗を祀り、世界の平和と繁栄のためにつとめることが、神宮を奉斉する私たちの使命です。
八幡山皇祖皇太神宮のいわれ
古文献によりますとこの御皇城山は天神七代を経て天孫降臨の御神勅により皇統第一代「天日豊本葦牙気身光大神天皇」が人類世界の統治者として神定され天降られた地とされております。
この場所は「神明」とされておりまして神宮の建立されたのがこの地区であります。
その神宮の神殿は上古五代天皇のときの記録では七百二十一尺、奥行き六百十一尺(時代により千二百六十一尺という記録もある) という広大なもので屋根はヒヒ
イロカネで覆いた参殿づくりであったと記されております。
お宮は二十年ごとに換え地に交互に建てられました、その一方がこの八幡山ですが、天皇自身祭主される大祭には全世界から五色人がつどい八ヒラデ四拝礼をし、盛大なお祭りがおこなわれました。
皇祖皇太神宮の駐車場
皇祖皇太神宮はナビゲーションでルートを調べても、なかなか上手く辿り着けません。
私は、「浅地内科さんを目印に」入力して、皇祖皇太神宮(こうそこうたいじんぐう)に無事到着出来ました。
富山県呉羽の皇祖皇太神宮には、駐車場がありません。
細い山道前に、車をUターンさせれる場所があります。そこに車を停めて皇祖皇太神宮へ参拝に行きました。
駐車する際は、あくまでも自己責任でお願いします。
皇祖皇太神宮までの参道は、軽い登りです。
山道を進んでいくと・・
なんと!すぐに黒い蝶がお迎えに来てくれました。
これは、歓迎のサインです!
山道を登って、10分ぐらいでしょうか?皇祖皇太神宮が見えてきました。ついに念願の富山屈指のパワースポットに到着です。
本殿はそれほど大きくはありません。
本殿の後ろには、3本の木がそびえ立っています。
後ろをぐるっと一周まわることも可能です。
御皇城山皇祖皇太神宮 参拝のやり方
御皇城山(オミジヤマ)
皇祖皇太神宮
参拝のしかた
四度拝八平手一度拝
(四方結んで八方に開くという意)
組み手は第二指だけを立てて剣の形に組みます
(笏にかえるちいう意)
参拝される方は上記↑の礼法にしたがって行ってください。
富山県呉羽の皇祖皇太神宮の所在地
富山県呉羽の皇祖皇太神宮の所在地です。
〒930-0873
富山県富山市金屋
皇祖皇太神宮